深夜の会話
2003年 10月 08日
一つ下の弟は仕事から帰ると必ず、もみぃーに会いに部屋に寄る。
「かわいいな~、こいつ可愛いよね。」弟K
『うれしょん、凄いんだよ。私の時だけ(鼻高々!)』
「俺の時もすごいよ」弟K
『え?あっ、うれしょん・・・・。』
『なんだよぉーーー、私の時だけじゃないのぉーーーちぇ~。』
「すごいよ、うれしょん。あんまり凄いからサークルから出していいものかと・・・」弟K
『でもさ、お母さんとD(弟)の時は、サークルに入って尻尾振るんだよ』
『私とKの時とは違うんだよ。絶対、私たちのこと好きだよね。』
「うんうん」・・・と深夜預かりおバカ達の会話は続くのだ。
「もみぃーね、抱っこが苦手なの。でもね、なでなでしてもらうのは好き。
だから、嬉しくてお腹見せちゃうんだ~。」
「かわいいな~、こいつ可愛いよね。」弟K
『うれしょん、凄いんだよ。私の時だけ(鼻高々!)』
「俺の時もすごいよ」弟K
『え?あっ、うれしょん・・・・。』
『なんだよぉーーー、私の時だけじゃないのぉーーーちぇ~。』
「すごいよ、うれしょん。あんまり凄いからサークルから出していいものかと・・・」弟K
『でもさ、お母さんとD(弟)の時は、サークルに入って尻尾振るんだよ』
『私とKの時とは違うんだよ。絶対、私たちのこと好きだよね。』
「うんうん」・・・と深夜預かりおバカ達の会話は続くのだ。
「もみぃーね、抱っこが苦手なの。でもね、なでなでしてもらうのは好き。
だから、嬉しくてお腹見せちゃうんだ~。」
by miki_trm
| 2003-10-08 10:37
| 12)紅葉